小学生の頃友達の家で食べた「温泉タマゴ」がものすごい美味しかったのですが、あれはなんだったのでしょうか?
小学生の頃友達の家で食べた「温泉タマゴ」がものすごい美味しかったのですが、あれはなんだったのでしょうか? 小学生のときに友達の家に遊びに行って、その友達が「これ温泉タマゴだから食べてみな」といって 小さなお皿に、タマゴ(半熟?)にタレがかかっており、食べてみたらものすごい美味しかったのです。 あまりにも美味しかったので、私は早速家に帰って、半熟タマゴにてんつゆをかけて食べてましたが、「なんかコレじゃない感」がありました。友達の家で食べた温泉タマゴはもっとトロトロしてて美味しかったです。 あの温泉タマゴはなんだったのでしょうか? そしてどうやって作ったのでしょうか? 恐らくですが、タマゴにかけられていた「つゆ」が特製だったんじゃないかと思ってます。
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ベストアンサー
温泉卵は別名で温度玉子と呼ばれています。 作り方は卵を常温に2時間程度出しておく。 鍋に入れ沸騰が収まったくらいのお湯を鍋の縁から注ぎます。 棒温度計で70度を保つように加熱して15~18分程度加熱します。 水で一気に冷まします。 掛けだし汁はかつおだし大匙6~8、味醂大匙1,薄口しょうゆ大匙1で 合わせて加熱してから冷ましたものを掛けます。 食べる前にゆずの皮をすりおろしたものを茶筅などで振りかけると 一層美味しく感じますよ。
質問者からのお礼コメント
皆さんありがとうございます
お礼日時:5/20 14:14