太郎と次郎が10回ジャンケンをしたが,次郎は1回しか勝てなかったという。太郎と次郎が次のように述べているとき,太郎の勝った回数は何回か。
太郎と次郎が10回ジャンケンをしたが,次郎は1回しか勝てなかったという。太郎と次郎が次のように述べているとき,太郎の勝った回数は何回か。 太郎「グーを 6 回,チョキを 3 回,パーを 1 回出した。」 次郎「グーを 2 回,チョキを 3 回,パーを 5 回出した。」 解説を見ると、 いきなり「次郎の一勝はパーを出した時のものである。」と書かれていますが、なぜパーだとわかるのでしょうか?わかりやすいよう解説していただきたいです…… この問題に限らずですが、数量の問題を初めとして判断推理がとても苦手です。 勉強の仕方やコツなどがあれば併せて教えて頂きたいです、よろしくお願いします。
ベストアンサー
パー5回でそれが全部あいこか負けとなると 相手はチョキとパー合わせて5回無いと無理です しかし太郎はチョキ3回パー1回の4回しかないです ですので次郎が勝ったのはパーとわかります 論理力は一朝一夕では身に付きません いろんなパターンやって似た問題を解けるようにした方が良いですね
質問者からのお礼コメント
勉強の仕方までありがとうございました。
お礼日時:5/20 16:19