恥ずかしながら、この度母の初盆を控えまして初めて自身の家紋を知りました。
恥ずかしながら、この度母の初盆を控えまして初めて自身の家紋を知りました。 「亀甲に違い矢」という家紋のようですが、合っていますでしょうか? またこの家紋のルーツが分かられる方いましたら、ご教示いただけましたら、幸いです。
ベストアンサー
まず、貴方の一族は、武家・御家人の家ですか? 武家は7%で、93%は平民です 平民の家には、姓も家紋もありませんでした 明治期に姓が必須とされ、寺や神社の名前、地名や土地の様子などか姓が造られました。地域の寺が考えて付けたケースもあります。 家紋も同様で、見様見真似だったり、寺や神社の紋を真似たりしてます 「亀甲に違い矢」の場合、服部を名乗るケースが多く、服部家の末裔だったらほぼ子孫でしょう。それ以外の場合は、元々平民で、姓も家紋もなかった可能性が高いです
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