築100年近くの古民家を自分で減築や解体する場合について、耐火耐震基準の検査や表題変更登記申請などの可否について質問です。 大ざっぱな予定が ・家屋に住みながら2階を少しづつ解体減築
築100年近くの古民家を自分で減築や解体する場合について、耐火耐震基準の検査や表題変更登記申請などの可否について質問です。 大ざっぱな予定が ・家屋に住みながら2階を少しづつ解体減築 ・土葺瓦屋根を取り除き、仮の鋼板を設置 ・1階部分をスケルトンリフォーム 所有者は替えずに、少しづつ解体を進めて 10年〜15年後には、いずれ全解体の予定です。 長期間継続の解体って事で問題なさそうですが、何か特別めんどうな問題はあるのでしょうか?
ベストアンサー
正確な数値は調べると分かりますが私の記憶で 100万以上の改修工事や80㎡以上の解体工事は 今年の4月から労基署にアスベストの調査報告 義務があります。 なので、ネット調べることをお勧めします。
事業の場合は調査必要みたいですが、業者に頼まずにDIYでやる場合など詳しく出てこないです(>_<) 80㎡以上の2階〜平屋の減築の場合の固定資産税が上がる場合もあるし減る場合もあると詳しくはわからず。。。減築が終了したら、確認申請必要とありました。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました〜
お礼日時:5/23 12:51