地球プリズン説を唱える学者はいますね。 私は、かつての地球は魂の留置場であったけれども、そこから脱却しつつあるように思います。 心と魂の解放が全人類的に進んでいきます。 テレパシーや時空を超えた視界を獲得し、将来的に地球人の精神は物理の壁を破っていきます。 第一関門:「自滅しないこと」 心の波長が低すぎて、負の連鎖を繰り返していると、魂の解放が達成される前に、核戦争やらスーパーフレアやら超異常気象やらで、自滅してしまいます。 第二関門: 「正の連鎖を拡げること」 より多くの人達が幸せに生きることができる世界を創ることです。そうすることで、精神の波長が高まり、正の連鎖が持続していきます。 第三関門: 「一人一人が開眼すること」 個人レベルでは、眼に見える現象ばかりを見ようとしないで、自分の心の根底を探求し、そこで得た洞察力をもって世界を見ていく。最終的に、魂が解放され、晴れて地球人は自由の身となります。