プラスチックのストローが環境に悪いとかで紙ストローが導入され、かなり評判が悪いみたいですが、ストローってないと困るものなのですか? 普通にコップを持って飲めば良くないですか?

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なくても困らないけど、あった方が便利ってこともありますね。 病人が口をつけて飲めないとき。。。。そのたもの便利グッズもありますが、それを買うほど、入院生活は長引かないのがわかってるときとか 小さい子もコップだとこぼすけどストローなら大丈夫な時期。 それだけを有料にすれば、サービスとして出さなくてもいいと思いますね。

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おっしゃる通りですね。 実際、多くの企業や飲食店が行おうとした取り組みも、本来は「プラスチック・ストローの無駄な使用の削減」であり、「そのための使い捨てストローの無料配布の廃止」でした。(要するに「めったやたらにストローを使うのはやめましょう。」という話。) これは例えば日本の大手チェーンで最初に「ストロー配布廃止」を打ち出したすかいらーくグループのリリースにも、はっきりと書かれていましたし、他の、特に先進的な企業が発表した方針なども、きちんと読めば、主眼はストローの「素材を(紙などに)替える」ことではなく、「使い捨てストローの「配布をやめる(ただし、必要があれば代替素材のストローを渡す)」というところに置かれていました。 ところがおそらくは、特に当時のマスコミの無知の影響が大きいのだとは思いますが、日本の国内では、ストローの「配布をやめる」ことよりも、「素材を替える」ことを中心に報道され、その素材が「紙だ」とか「生分解性プラスチックだ」とか「木だ」とか、そのような“代替素材の種類”にばかり関心が向いてしまいました。そのためか、先行企業・飲食店をただ後追いしただけの追随企業の中には、何も考えずに相変わらず、こちらが頼んでもいない「紙ストロー」などを飲料につけてくる企業・飲食店が増えて、今ではそちらが主流になってしまいました。それが今の日本の現状かと思います。 この辺の事情については以前から、この「知恵袋」でも繰り返し、ご説明してきた経緯がありますので、もし良ければこちら(↓)の質問に対する私の回答などもご覧ください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13201510918 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11212159276 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10213984295 ただ繰り返しにはなりますが、素材変更だけでは本来の環境負荷の低減にはつながらない場合が多いですし、何かと批判されている日本の悪しき「使い捨て文化」の改善にもつながりません。プラスチック・ストロー廃止の意義や在り方については、再度、企業側も消費者/生活者側も、きちんと問い直す必要があるでしょう。 また「紙ストロー」に対する評価も同じです。 時々、「紙のストローでは却って森林伐採などの悪影響が出るのではないか?」とか、「使い心地が悪い」とかで文句を言う人がいますが、もしそう考えるのであれば、欧州でも米国でも、中国や台湾などでも、回答は「だったらストローを使うのをやめれば?」ですし、「どうしてもストローを使いたいのなら、マイストローを持ち歩けば?」というものです。 https://news.ntv.co.jp/category/society/591230 「ごみになるストローの量なんてどうせ少ないのだから。」とか「お店がきちんと処理すれば問題ないはず。」だとか「プラでもストローでも環境負荷はたいして変わらない。」なんてことを言えば、日本以外の国々では、「この人は社会的常識がない人だな。」と思われても仕方がないでしょう(苦笑)。 米国では、「ストローの使用量が増えたのは2003年にSARSが流行してからだ。」という人もいます。 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO15578970R20C17A4000000?page=3 まあ正直、その説が何処まで信用できるかはちょっと疑問符も付きますが(苦笑)、 > 本当は、ほとんどの人には必要のないもの という意見には賛成です。それが“世界の常識”なのです。 また余談になりますが、これ、先行企業では、ストローの配布を原則廃止して代替ストローの配布数が大幅に減少したことで、ストローの調達コストや廃棄コストが節約され、営業利益面でもプラスの効果を出しています。つまり「環境負荷を減らしながらビジネスを強化する」ことが出来ていて、欧米などでは、今ではそういう考え方が主流です。「環境負荷軽減はビジネスを強化する。」 ところが、日本の企業は海外のそのような考え方に追いつけていないので、相変わらず、「環境負荷を軽減しようとすると余分なコストがかかる」ことが“当たり前”だと考えています。それで「ストローの素材をプラスチックから紙(など)に替えて、コストアップするけれども、それはそれで仕方がない。」と、思考停止してしまう。コストアップにも環境負荷低減の効果にも、疑問を抱きません(マスコミも。苦笑)。 一方、消費者/生活者の中にも、「環境や社会に良いことをして儲けを増やすのはけしからん。環境や社会に良いことは、無償でやるべきだ。」などと、正直、訳の分からないことを言う人がいて、そうした風潮を助長しています。(環境や社会に良い取り組みをする人間は、貧乏にならないといけないんですかね?苦笑) しかし「お金儲けのために環境や社会に良いことをしているようなふりをする」のであれば批判されるべきですが、「環境や社会に良いことをした結果として儲けが増える」ことに、何も不都合があるのでしょうか。 むしろ今の日本の企業・飲食店の多くは、 「ストローの素材をプラスチックから紙(など)に替えたことで、実際には大した環境負荷提言も出来ていないのに、いかにも環境に良いことをしているような態度を取り、その上、ストローの調達コストが上がることで事業収益にも悪い影響を出している」 という状態ですから、環境・社会面からみても、ビジネス面からみても、最悪手です。 (だからまあ確かに、何も考えずにストローの素材変更だけをしている企業・お店は、批判されてしかるべきなのではありますが…。) 今、世界ではSDGsや持続可能な開発への関心が非常に高まっていて(実際、様々な国際比較や国際調査などを見ると、実は、日本人のこの分野への関心は非常に遅れています。)、環境負荷や社会への影響、ビジネスの功罪に関しても、5年前・10年前とは「良し・悪し」や「常識・非常識」の基準が大きく変化しています。もちろん、その変化の全てが正しいわけではないでしょうが、これまでの「良し」や古い「常識」に凝り固まっていると、世界の中で日本と日本人だけが取り残されることにもなりかねませんね。 それだからこそ私たちも、今の日本社会で一般に通用している「枠組み」を一度は取り払って、自分なりの考えや判断基準を持つことが、非常に重要になります。その点、ここで質問者さんが「ストローはプラスチックが良いのか紙が良いのか」という、今の日本社会でメジャーな「枠組み」ではなくて、「ストローは必要か不要か」という、別次元の問いを立ててお考えになったことは、実は大変に素晴らしいことです。「本当は何をすべきなのか」は、きっと、そのような問いから見えてくるものでしょう。 そんな風に考えれば、「飲み物にはストローがつきものだ/ストローの使用がやめられない」というのも、上記の日経ナショジオの記事で米国人の方がおっしゃっているように、 > ストローを使うのが当たり前だと思うようになり、 > なければならないものだと思い込んで しまっただけのことだと思います。いずれは打破されるべき、「古き悪しき常識」ということに他なりません。 参考にしていただければ幸いです。

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私もストローなくていい派です。 なくても困らないですよね。。

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ストローを使いたい需要があるから供給しているだけですよ。 質問者様の理論でいくなら、スプーンもフォークもお箸も不要ですよね。 手で食べたらいいじゃないですか!って言ってるのと同じです。