ID非公開さん
2022/5/26 13:07
6回答
元々は親が欲しいと言った家。 現在住んでいる親の家が老朽化しているので、新築を予定していますが、親も高齢なのでハウスメーカー巡りもやっとです。
元々は親が欲しいと言った家。 現在住んでいる親の家が老朽化しているので、新築を予定していますが、親も高齢なのでハウスメーカー巡りもやっとです。 どこでもいいいう感じですが、中堅どころに決めた後の細かな打ち合わせに入ると意思の疎通もままなりません。 都度サインを要求してもスラスラと書けないので、仕方なく自分が施主になりました。 親は金はあるので、節税の意味で家を建てたいのかもしれませんが、自分が施主となったら持ち出しも覚悟です。 1回目の1,000万円以上の振込の際には当人をやっと銀行に連れて行きました。 親の口座からHMに直接振り込んだのが間違いの元らしく、税務署に相談に行ったら300万円の贈与税支払いと言われました。 これはどこかに明文化されているのでしょうか? 親が欲しいと言った家を自分が代行して打ち合わせに参加し、残金まで支払っているのに、更に贈与税とは、自分の家を建てる資金がなくなりそうです。 ちなみに、シニアハウスへの移住も促しましたが、親世代は素直に子供に従わないのは、介護している人なら知っていると思います。
ベストアンサー
質問者からのお礼コメント
そのような法律まで一般人が熟知していなければならないかと思うと、一庶民としては負け組ですね。 どうせ人生負け組ですから、最後まで小さくなって生きて行きます。
お礼日時:5/26 21:12