昭和天皇は日米開戦に反対してたそうですが、東条英機や軍部が天皇の言う事を聞かなかったのは何故ですか?

日本史 | ミリタリー1,486閲覧

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お礼日時:6/13 13:14

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リアルタイムで昭和天皇を見ていましたが、精神障害があり開戦に反対するという判断はできなかったと思います。 反対したというのは、天皇を美化するためのプロパガンダです。

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天皇は直接的に開戦するなと言える立場ではありません、古来政治の主役は別の者で、天皇はそれに同意するのが仕事です、大政奉還で幕府が天皇に権限を返還しても、新政府がそれにとって代わっただけでした そして昭和の時代には軍部がそれを利用して政治のコントロールを離れ国民もそれに従いました そもそも軍は国民の集合体でその中のトップが官僚化していたのですから天皇が反対したくらいでは止まりません 実際にいよいよどうしようもなくなり、天皇がとうとう降伏しろと口を挟んだ際も各地の軍は陛下は奸臣に騙されてるとして徹底抗戦を掲げたりしました

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国民やマスコミが開戦を煽って政府や軍を突き上げたからです。 東條は軍を押さえる事が出来ると天皇が見込み、東條も期待に応え様と努力しましたが、果たせませんでした。戦後、GHQは日本人を洗脳して軍に国民は、騙されてたのだと刷り込みました。 A級戦犯達はアメリカと国民の両方からスケープゴートにされました。 国際法上も

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東條は開戦を決めた国策遂行要領の白紙還元には応じましたよ。 これは実際には昭和天皇ではなく木戸の発案ですが、ともかく昭和天皇の意ということで伝えられ、東條は応じました。 ただ日米開戦を回避するには日米交渉を成立させねばなりません。日米交渉成立の最大のネックは中華民国からの撤兵問題でした。駐兵権は陸軍が重大な戦果と位置づけていたので、撤兵はこれを放棄することになります。 しかし陸軍は対中戦で膨大な人的物的資源を消費しており、戦果を放棄すれば 陸軍の立場はなくなり、メンツも丸つぶれです。だから陸軍は絶対に応じることはできない。東條が近衛内閣に撤兵拒否の強硬姿勢をとり退陣に追い込んだのも、近衛が外務省、宮中、海軍とグルになって陸軍に撤兵を強要しようとしていると伝えられたからです。 東條内閣になってても陸軍参謀本部は撤兵は絶対認めない立場でしたし、東條も日米交渉継続には応じたものの、陸軍大臣として撤兵に同意することはできません。 東條は板挟みになって、外交と開戦準備の二本立てという、折衷案でお茶を濁すことになります。 ということで、撤兵に同意できないから、が理由です。