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2022/6/18 17:25

22回答

小島秀夫監督の所属する小島プロダクションは、小島秀夫監督本人のみが100%株主だそうですが、これはつまり、小島プロダクションの売上から社員への給与を引いた儲けがすべて小島秀夫監督の資産となるということです

小島秀夫監督の所属する小島プロダクションは、小島秀夫監督本人のみが100%株主だそうですが、これはつまり、小島プロダクションの売上から社員への給与を引いた儲けがすべて小島秀夫監督の資産となるということです か？ 小島プロダクションの100%株主が小島秀夫監督のみだということが小島プロダクションのWikipediaに書かれていたので気になりました。 小島プロダクションで「デスストランディング」などを成功させている小島秀夫監督はたいへんな金持ちであると言っていいのでしょうか？

企業と経営 | 会計、経理、財務・59閲覧

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saw********

2022/6/18 21:14

売上から社員給与等の経費を引いた利益は会社の財産になります。小島監督が社長兼100%株主であるならば、役員報酬や配当金として会社の財産を自分個人に渡すことができます。 中小企業では社長1人が100%株主というのは一般的なことです。小島監督が大変な金持ちであるかどうかは、会社が儲かっているかどうかによりますね。

その他の回答（1件）

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uzg********

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2022/6/19 20:38

売上から社員への給与その他の経費等を差し引いたものが、会社の儲けです。 株主は、配当金を受ける権利があります。なお、配当金は法律で上限が定められています。それを超えた配当は違法配当です。