ご幼少の頃の痙攣は近視とは無関係です。 痙攣を起こした年齢が解りませんが、小さかった眼球が大人サイズに達するのは10歳です。裸眼で小学校へ入学できたのなら正常です。 就学時に既に強い屈折異常があったのなら病的近視で弱視、数年後に失明されていると思います。 最強度近視は目の前10㌢以遠がぼやける眼です。 この眼は11歳頃から視力低下が始まり、17歳で最強度近視（S-10.00～）になっていて、以降24歳までゆっくり進んで来ているもので、先天性近視ではありません。