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私は発達障害で以前は一般雇用で働いていましたが、我慢に我慢を重ねた末に限界がきて退職して、一般企業自体に恐怖心しかなくなったぐらいには心が折れてしまい、しかし働く事自体は嫌ではなかったため就労継続支援を利用する事にして、見学して気に入ったB型事業所に通うようになりました。 作業所の工賃では生活出来ないので、退職後生活保護を申請して現在受給中です。 なので、発達障害で生活保護を申請している人は実際にいますが、発達障害だから申請するというよりは、発達障害の人が無収入または十分な収入を得られず、最低生活費を下回っているからという感じです(障害年金等を受給している場合、受給額が生活保護を下回っている場合は差額分受給可能です)。 私が通っている作業所では、私も含めて一人暮らしの生活保護受給者が複数います(発達障害以外の人もいますが)。 私の場合、担当のケースワーカーに障害年金の申請をするように言われ、役所の指示には従わなければいけないので申請して通ったので、現在は差額分のみの受給です。
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ID非公開さん
質問者2022/6/25 14:19