ベストアンサー
素人が望む究極的な形態は、 自動撮影、自動選択で、傑作と思ってもらえる写真を数枚提示してくれる機能。 そして最後の選択だけ人間がする、というやり方。 自分で決めた、という部分だけ人間がやる、というのが究極的な製品の形になるでしょう。 とは言っても、提示された時点でほぼ機械が決めていて、選択肢が人にあるように見せかけているだけなのですが・・・。 あと専門的分野では、人間が撮影しないカメラ。 自動追尾、自動撮影、自動選択で、究極的映像が出来上がってくるシステムでしょう。 今世紀末には、人間の撮影した写真は信頼できない、という認識が一般化するでしょう。
質問者からのお礼コメント
ディストピアですね。
お礼日時:7/1 18:05