ID非公開さん
2022/6/26 16:40
19回答
本等にフルサイズが素晴らしいなら何でもフルサイズで写しますよね。フィルム時代は何でも35ミリ判で写していたんですよ。
本等にフルサイズが素晴らしいなら何でもフルサイズで写しますよね。フィルム時代は何でも35ミリ判で写していたんですよ。
フィルムに大判や中判があり、ハーフや126、110、ディスクフィルムがあったことは知っています。しかしハーフやインスタマチックが廃れた後ワンテンの登場まで一般人は35ミリ判で写していました。殆どの人が35ミリ判だけを使っていました。 ところがデジタルになると、フルサイズの所有者の殆どが小型センサーの一眼レフやミラーレスあるいはコンデジと併用するようになりました。なぜ昭和の時代のように35ミリ判だけに出来ないか。そういう質問です。
2人が共感しています
ベストアンサー
いかにも ID 非公開らしい質問ですね。 >フィルム時代は何でも35ミリ判< ハーフサイズも在りましたし、ブローニーサイズも、もっと大きい 4×5インチ、とかも... ラピッドフィルムやインスタマチックも、APS フィルムも、110 も、ミゼットも、ミノックスも... DISK フィルムなんてーのも在りましたね...
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