源泉徴収表から課税所得を計算して所得税を求めるのと、実際に記載してある源泉徴収税額が一万円程度異なるのですが、理由をご存知の方いらっしゃいますか?
源泉徴収表から課税所得を計算して所得税を求めるのと、実際に記載してある源泉徴収税額が一万円程度異なるのですが、理由をご存知の方いらっしゃいますか?
ベストアンサー
>そもそも、「給与所得の源泉徴収税額表」から所得税を求める場合、課税所得からは計算しません。「社会保険料等控除後の給与等の金額」と扶養控除等申告書の提出の有無により、甲欄又は乙欄のいずれかが決まり、提出されていれば扶養親族等の数により源泉徴収税額が決まります 源泉徴収票ですよ。 甲欄、乙欄が何の関係があるの? 扶養控除や基礎控除は金額が記載されている。 給与収入から所得控除の各種が記載されているのだから、ルールに従って計算すれば徴収されるべき税額は出るでしょう? 「給与所得の源泉徴収税額表」がどこから出てくるの? ここまで前の回答に対して。 で、源泉徴収票は年末調整後のものですか? ならば計算を間違っているとしか推定できませんが?
ありがとうございます。摘要欄に特に記載なくまた給与所得控除後のところに調整控除後とあるので、年末調整後だと思われます。 もし確認するためには市区町村の役所に申し出れば良いのでしょうか?
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。詳細を確認させていただきます。 御回答ありがとうございました。
お礼日時:6/30 12:10