アンケート一覧ページでアンケートを探す

回答受付が終了しました

今年の7月に大学を除籍という形で辞める者です 家庭内事情で家を出ろと言われていますが、貯金が10万円ほどしかなくて一人暮らしは不可能と思っています。

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(2件)

関西で大家やってます。10万あるならシェアハウスならやっていけるかと。うちでは皆さんに高卒公務員をすすめています。今年チャレンジしてみませんか?

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

「無いわけではない」ですかね。 10万は1ヶ月の生活費(家賃込み)で消える額です。 敷金礼金ゼロのいわゆるゼロゼロ物件で家具家電付きなら初期費用はかなり抑えられるでしょうが、それでも「入居時には家賃3ヶ月分前納しろ」みたいな条件があれば10万円では無理ですよね。 賃貸契約時点でお金がかかったらアウト、衣類などを新居に送る送料がかかると初月の生活費が足りなくなる。 家具家電付きでも食器、調理器具、トイレットペーパーなど買い揃えなきゃいけないものはあるでしょうし。 となると「通常の手段では無理」と思われます。 それでもセーフティネットを使えば何とかなるでしょう。 【最後の手段】 ・生活保護受給申請。("生活と健康を守る会"が申請支援をしているらしいです。) ・生活保護者向け賃貸物件に入居。("居住支援協議会"が高齢者、低所得者、障害者等の契約支援をしているらしいです。) 生活保護は水際でブロックされるという話もありますが、住所無しは就職の支障となり困窮状態を脱却できなくなるので、餓死するかどうかの瀬戸際と思ってゴリ押しましょう。 他の公的支援で何とかなるならそっちでもいいですけど。 【最後よりは前の手段】 「住居確保給付金」「一時生活支援事業」というのがあるらしいです。google検索でもすれば簡単に調べられるでしょう。状況が悪いのだから、"ダメかもしれない"ではなく"利用出来る可能性があるなら窓口に行ってみよう"と考えましょう。 「フードバンク」を利用出来れば食事は何とかなるかもしれません。そのためにそれなりの交通費が...となると実質無理かもしれませんけど。 借金は返済の見通しが立つことが大前提ですが、お金を借りるなら「生活福祉資金の緊急小口資金」。審査無し高金利みたいな所から借りるよりよほど安全でしょう。 医療費については「一部負担金減免制度」「無料低額診療事業」。