緊急小口資金について 一人暮らし女性です。 現在はとりあえず普通に働けているのですが、去年の10月から先月5月まで体調を崩し働けず、通常の4分の1程度しか収入がありませんでした。
緊急小口資金について 一人暮らし女性です。 現在はとりあえず普通に働けているのですが、去年の10月から先月5月まで体調を崩し働けず、通常の4分の1程度しか収入がありませんでした。 傷病手当金については病院の方で出してもらえず、初めは有給や貯金などで賄っていましたがそれも使い切りお金を借りたりしてどうにか切り抜けてきたものの、なんとか働けるほどに気持ちと体調が回復して働けるようになったいま全くお金がなく食費も家賃支払いも返済もできない状態です。 それで緊急小口資金制度について調べたのですが、 ・給与を盗難にあったわけではない ・体調不良はコロナの影響ではない 所得は通常は手取りで20万程度あった ない時期は5万円程度~マイナスの時もあった(保険を引かれて) ・家族にお金は借りられない(家族に知られたくないのと家族が貧しいので) という状況で審査に通るものでしょうか。 審査をしてみた方、落ちた方受かった方のご意見なんでもお聞きしたいです。
ベストアンサー
12か月以内に返済の見込みがあるなら、 きっと、 「コロナ禍要件」ではなく「通常要件」で 「緊急小口資金(福祉資金)」の申請は通りますよ。 ただし、 「コロナ禍要件」ではないので、 「免除の仕組みはありません。」 貸付限度額:10万円以内 据え置き期間:貸付けの日から2月以内 償還期限:据置期間経過後12月以内 貸付利子:無利子 保証人:不要 「貸付」であれば、 様々な要件での制度がありますよ。 ・貸付(借り入れ)の目的の違い ・保証人の有無 ・利息の有無 ・返済期限の短期長期 など <代表的な「貸付制度」> (※)「コロナ禍要件」ではない貸し付けです ①「総合支援金」 ・生活支援費 ・住宅入居費 ・一時生活再建費 ②「福祉資金」 ・福祉費 ・緊急小口資金
とても詳しいご説明有難うございます。 いま市のホームページを見たら緊急小口資金のページはいずれも「コロナで困窮している」という事が大きく表示されて、通常要件については記載がありませんでした… ということは今はコロナ以外では申請受け付けてないという事なのかもしれないですね…
質問者からのお礼コメント
申請は出来ませんでしたが細かい説明までいただきましてありがとうございました!
お礼日時:7/2 13:41