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ネットや新聞で短歌の投稿作品を目にしますが、字余り字足らず当たり前、話し言葉でこれは何?

文学、古典56閲覧

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回答(2件)

私は短歌をはじめて間もないですが、時々感じる時があります。 新聞の短歌欄については、他にいい作品がなかったのかなと思っています。 NHKの短歌大会でも、なんでこれが大賞と言うのがありました。選評に比喩がユニークとありましたが、少しもユニークとは感じないもので、これがユニークと思うのは歌人としてどうかと思うほど。 今は短歌の比喩にユニークさが求められているように思います。大体がほとんどの場面が短歌に詠まれている。それを表現するにはユニークさが求められおのずと比喩も変わったものになってくるのでは。 ある短歌大会で、選者賞を取った作品ですが、人間ドックの結果を見るのに通知表を見るように見たという短歌がありました。集団で結果を見せますか、大体は個別面談で結果を渡される。または一斉に渡されたとしても、他人の結果を除くような人はいません。何でこの比喩がいいのか納得できませんでした。そんなことで色々ありますわ。

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