理化学研究所で、テトラ中性子核(中性子4つからなる、原子番号0の原子核)の存在が確認され、Natureに掲載されたとのニュースを見ました。

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ベストアンサー

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やはり無理ですかあ… 陽子ないんじゃ電子引き止められないですもんね… テトラ中性子核は不安定とのことですが、その後の崩壊はどういう経路でしょうか。 β線出して水素になるとかですか?それとも中性子がバラバラになりますか? 中性子星が中性子の単物質、とのことですが、中性子同士を結びつけてる力はなんですか? ファンデルワールス力…?(すみません、化学の知識しかないもので。) 質問ばかりですみません。 知ってる範囲、想像の範囲で構わないので教えて下さいな。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます! いろいろ学べました^^

お礼日時:7/3 19:33

その他の回答(1件)

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「テトラ中性子核」を構成しているのは、中性子4個ではなく、四陽子結合環状粒子1個と極低軌道電子4個です。質量数2以上の安定原子核には、陽子の数の1/3以上2/3未満の極低軌道電子が存在します。単独の中性子がベータ崩壊するのは、陽子が、自身の数の2/3以上の電子を極低軌道に安定的に保持することができないからです。したがって「テトラ中性子核」も安定ではありません。 https://www.amazon.co.jp/dp/B08DNG1HS1 中性子は、電子の軌道が極めて低いミニ水素原子である。 重水素原子核の構成を電気力で考えると、陽子1個と中性子1個では、両者間に斥力は働かないが引力も働かない。陽子2個と電子1個なら陽子1個分の電荷が中和され、2個の陽子は極低電子軌道に閉じ込められる。 水素分子では2個の陽子を電子が結び付けているが重水素原子核も同じ機構で成り立っている。 従来の、陽子と中性子がギチギチに詰まった原子核モデルは間違っている。 質量数3以上の安定原子核では、陽子は、三陽子結合環状粒子か四陽子結合環状粒子の状態でのみ存在する。質量数5と8の安定原子核が存在しないのはこういう理由による。質量数2以上の安定原子核には、陽子の数の1/3以上2/3未満の極低軌道電子が存在する。 単独の中性子がベータ崩壊するのは、陽子が、自身の数の2/3以上の電子を極低軌道に安定的に保持することができないからである。 このモデルは従来のギチギチモデルよりも原子核の様々な、例えば「強い力は電磁気力の百倍も強いのになぜ(複数の)陽子だけで原子核を作れないのか」といった疑問にシンプルに答えることができる。