横断歩道は歩行者優先て本当に正しい規則なのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昭和や平成の頃は横断歩道は無視してみんな走り去っていたと思うのですが。
横断歩道は歩行者優先て本当に正しい規則なのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昭和や平成の頃は横断歩道は無視してみんな走り去っていたと思うのですが。 よく分からないのですが。 令和になって急に横断歩道は歩行者優先をみんな守るようになってみんな横断歩道で止まっていますが。 よく分からないのですが。 クルマの流れを止めることでそのうち大事故がおきるのでは。 と質問したら。 なに言っているかよく分かりません。 という回答がありそうですが。 昭和の時代にクルマの免許を取ったのですが。 免許の交付の講習で教官に「横断歩道は歩行者優先です」「ですがそれを守って停止したら後続のクルマが停止していたクルマに追突して歩行者を跳ねて死亡させる事故がありました」「交通が流れているところで交通を止めてしまうとそういうこともあるので注意して下さい」などとどう注意していいのか意味の分からないことを言われたことがあったのですが。 それはそれとして。 横断歩道は歩行者優先。クルマは歩行者がいたら絶対に一時停止しなければならないという規則ですが。 よく分からないのですが。 交通量が多い道路でクルマが順調に流れていいるようなところで歩行者優先でクルマが停止していたらそのうち大事故がおきるのでは。 余談ですが。 一時停止しないとお巡りさんに切符を切られるからとみんな停止しますが。 一時停止するのも時と場所によるのでは。
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