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断続クラッチを使うかどうかは基本的に速度次第。 徐行といっても道路交通法では「直ちに停止することができるような速度」と定義されているだけ・判例等でもおおむね10km/hとされているだけで速度は状況によってピンキリだからね。 人が歩く程度の速度かそれ以下ならクラッチつなぎっぱなしでは維持できないので断続クラッチを使うしかないし、小走り程度の速度ならクラッチつなぎっぱなしでいけるのでわざわざ断続クラッチを使う意味はない。 なお、同じ速度を出す場合でも断続クラッチが必要かどうかは車種や道の勾配で変わってくる。 断続クラッチの場合にその都度アクセルを踏むかアクセル踏みっぱなしにするかは断続の頻度次第・腕次第。その都度アクセルを踏むのに踏み方が安定していないようなら(さしあたっては)踏みっぱなしにするよう指導されるだろう。
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