あんスタの1.5部読んだのですがいまいちよく分からない感じで終わってしまったので、解説して頂きたいです!よろしくお願いします。
あんスタの1.5部読んだのですがいまいちよく分からない感じで終わってしまったので、解説して頂きたいです!よろしくお願いします。
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昨年度まではプロデュース科生徒が1人だった為にアイドル科でアイドルと共に生活を送っていたあんず(デフォ名)が、プロデュース科の本格始動し他の学校でプロデュースをしていた経験のある生徒の転入や入学で生徒が集まり、プロデュース科の校舎も設立された事でアイドル科からプロデュース科の校舎へ移りました。 しかしアイドルからの信も厚く、たった一年前は素人だったにも関わらず今はESのP機関で権力のある立場に居るあんずに、今まで他校でプロデュースの勉強をし実績もある生徒達は嫉妬し、あんずのプロデュース科内での場所を奪っていこうとしていました。プロデュース科内でのあんずの味方は黒根ひつぎという男子生徒1人のみでした。 そのあんずに嫉妬した自尊心の塊の様な生徒達を皮肉を交え「平和党」と呼んでいます。 その平和党の悪意によって諭されたあんずはデタラメな七夕祭の企画書を提出してしまい、それによって嵐の大事な人も慰霊されてる像がステージ設立の為に壊されてしまう事になりました。 それに怒り消沈してしまった嵐を心情を慮り、そして新入生も舞台に出したいKnightsの方針と既存メンバーのみ出演する七夕祭の方針が合わなかったことからKnightsは夢ノ咲の七夕祭の出演辞退しESの七夕祭のみに出演する事となりました。 晃牙とアドニスの2人は意気消沈したあんずを元気づける為、あんずと仲違いしてしまった様な嵐も連れにライブハウスへ向かいました。そこで黒根ひつぎに酷似している女性ストリートミュージシャン『NEGI』(黒根ひつぎの姉)と出会います。過去の曲をアレンジし歌うNEGIの舞台に著作権の問題等から危惧する晃牙によってNEGIと話をする機会を得、NEGIの信念を見たあんずは奮起し、誰に諭された訳でもない、あんずらしい七夕祭のプロデュースを企画し実現させます。男性アイドルの台頭により日陰で活動するしか無かった女性アイドルやシンガー・ミュージシャンも舞台に立てる七夕祭はESの七夕祭も吸収する事でとても大きな催しになりました。KnightsもESの七夕祭が吸収された事で出演する事になりました。 めでたしめでたしとなる様な中、Knightsのステージに乱入し勝負を仕掛けてきた晃牙とアドニスが披露した曲は、命を絶ってしまった嵐の大切な人が作曲した、嵐しか知らないはずの曲でした。その曲を何故歌っているのか、晃牙はその理由を「NEGIが出来るだけ歌って、広めて」と言ったからと言いました。 大まかこんな感じです。 今回のセブンブリッジで判明したのは ・プロデュース科でのあんずの排除 ・平和党の台頭 ・黒根ひつぎという馬鹿そうだが色々怪しい動きをする(朔間零が残し埋めていた棺桶の中身を探る等)生徒 ・スタフェスで語られた嵐の大切な人の詳細(レオと違い才能がないが作曲していた。曲のほとんどは嵐しか知らない) ・ストリートミュージシャン『NEGI』 です。 残した謎は ・黒根ひつぎは何者なのか ・『NEGI』は何者なのか ・『NEGI』は何故嵐しか知らないはずの曲を知っていたのか ・黒根ひつぎ・NEGIの父親は誰か です。
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質問者からのお礼コメント
分かりやすくありがとうございます!
お礼日時:7/16 7:44