さきは新公主演をしていた頃は、八重歯は自分のチャームポイントだと言っていたのですが、トップに近づくとそうも言っていられなくなったようです。 少しずつ矯正はしていたようですが、大きく顔相が変わったのに私が気付いたのは、さきが研１３で『ハリウッド・ゴシップ』（KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ）で主演した時のポスターです。セリフが滑り気味で滑舌にも苦労していたように感じました。さきの場合、舞台人として歯の矯正を選んだのでしょうが、質問者さんは、八重歯の治療が必要でないのなら、大事にされたら如何でしょう？