日商簿記2級、連結会計についてです 2.P社とS社の間の債権債務は、次のとおりである。 P社からS社/売掛金 ¥20,000 S社からP社/買掛金 ¥20,000 3.P社は売掛金期末残高に対して5%の貸倒引当金を差額補充法により設定している。 ~貸借対照表~ 売 掛 金 P社 200,000 S社 150,000 貸倒引当金 P社10,000 S社7,500 答え 買掛金 20,000/売掛金 20,000 〇貸倒引当金1,000/貸倒引当金繰入 1,000 式 20,000×5%=1,000 この答えの2個目が分かりません なぜ、売掛金期末残高で、貸借対照表の売掛金は使わないのでしょうか また、差額補充法なのに貸借対照表の貸倒引当金を引かないのは何故ですか? 1,000から引けないからですか? 誰か解説お願いします!
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