日本に真の芸術作品はありますか? 真に誇れる建築はありますか?

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建築 | 日本史113閲覧

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日本の芸術作品は、西洋でも高い人気があり、ボストン美術館をはじめ、大英博物館、フリーア美術館、メトロポリタン美術館など多くの世界的な博物館・美術館が日本の芸術品を収蔵しています。 この事からも、日本の芸術作品の評価は世界も認めるものであるのは明らかです。 特に、ボストン美術館における日本刀の収蔵数はハンパないです。 個人的には、絵画や浮世絵が好きなので、本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳などが代表的な琳派の作品が、【世界も認める真の芸術作品】と言えると思います。 特に、ワシントンのフリーア美術館は、琳派の作品を多く収蔵しているので、いつかは見に行きたいですね。 また、浮世絵がフランスの印象派の画家に与えた影響は大きく、いわゆる「ジャポニズム」のきっかけとなります。 次に漆器と蒔絵です。 漆で整えられた作品に、金の蒔絵による装飾が美しい作品ですが、ヨーロッパの王侯貴族の間で大流行したのはご存知かと思います。 贅の限りを尽くしフランス革命に散ったことで有名なマリーアントワネットも、蒔絵をコレクションにしていたことは有名です。 あとは日本刀などの刃物ですね。今更、語ることはありません。 今年になっても、ボストン美術館から里帰りした日本刀や浮世絵などの企画展「ボストン美術館所蔵品の武者絵と秘蔵の刀剣が里帰りするボストン美術館所蔵「THE HEROES 刀剣×浮世絵-武者たちの物語」」が開催されました。 このように、日本刀は日本のみならず、海外からも高い評価を受けています。 最後に建築物ですが、日本の城や寺社仏閣は世界からも高評価です。 コロナ前に訪れた姫路や京都も、外人だらけでした。 しかも、アジア人だけではなく、多くの白人や黒人などが多くいることから、グローバルな評価だとわかります。 庭や自然の景観なども取り込んだ、いわゆる「境界線のない建築方法」が高評価です。 これは、フランスの芸術文化勲章オフィシエに叙された建築家の妹島和世さんが世界に広めており、現在進行形で評価が進んでいます。 多くが戦災で焼けてしまい残念ですが、姫路城以外の城郭が残っていればよかったと思います。 長くなりましたが、 ・世界的に多くの有名な美術館や博物館が日本の芸術品を収蔵している。 ・姫路城や京都の寺社などを目当てに、欧米を含む世界から多くの観光客が訪れている。 事から、 【日本には真の芸術作品がある。】 【真に誇れる建築物がある】 と言えます。 それは個人的な感性ですと、 ・琳派の絵画や、浮世絵など ・日本刀 ・漆器と蒔絵 ・姫路城などの城郭建築 ・京都の寺社仏閣 などですね。

九分九厘、貴方の願望です。 浮世絵など、全く影響を与えていません。 あれは写真機を自ら発明してしまった西洋人が、従来の写実主義に行き詰まりを感じていた処、たまたま売れない画家(ゴッホなど)に目につき、その単純なドローイング(西洋美術特有のハッチング無しの絵)だけの簡素な絵に新鮮さを感じただけです。新鮮さです。斬新ではありません。 なによりも、アールヌーヴォから19世紀のベルエポック芸術にまで高めたのは彼ら西洋人であり、そこに図々しくも日本が入りこむ余地など微塵もございません。 下画像は江戸時代の浮世絵師歌川国芳の言葉です。 "西洋画は真の絵画である!"

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