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人は、死んだら魂が抜けて自分を見下ろしている。死んで7日間は自宅や家族の近くにいると聞きますが、これは本当なのでしょうか?

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回答(5件)

その初七日の考え方は、仏教の考えかただよ。 宗教によってちがうよ。 宗教によって違うという事は、何が本当かは死ななきゃわかんないって事ですよ。 世界的にメジャーな宗教に関しての紹介本はたくさんあるから、図書館とかで見てそれぞれの違いをざっくりと知っておくといいと思います。 知識があると見方もかわるかもしれないし、感覚だけで判断するよりはいいと思いますよ。

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私は、普段は宗教なんてどれも嘘で、7日がどうとか、49日がどうとか嘘だと思っています。 しかし、身近な誰かが亡くなった時、線香を上げれば故人が喜ぶという嘘に救われました。本当はチョコパフェでもおごってあげたいけど、それはもうできないからです。 弱った心につけこまれて、信じ込ませようとされているかもしれない。 でも、そばに居ると感じ、それを信じれば救われます、楽になれます。 信じる者は救われる、とは、後で良い事があるよ、と言う意味ではなく、信じた時、楽になれるという意味です。

私も宗教は大嫌いなので、信じられないんです。 信じていないのですが、救われているのは事実です。 私と同じ考えすぎてびっくりしました。 嬉しかったです。

姪っ子が2歳のときに、おじいさんが亡くなって、葬儀の日から7日間くらい、おじいさんがいるってずっと言っていました。お茶飲みたいって言ってるとか、そこに座ってるとか…。親戚皆、気持ち悪がっていましたが、7日くらい過ぎたころに、いなくなったようです。その姪っ子はすでに成人して結婚して子どもも産みましたが、そのことを覚えていないようです。霊感も強くありません。あれは何だったのか、未だに不思議に思います。

死んだら肉体から魂が抜け出て、しばらくは家や家族のそばにいるのは本当です。 死んでから魂がこの世にいられるのは、四十九日まで。 それ以降は、あの世に帰るのがルールです。

宗教によってはそんなふうに魂が浮遊したりあの世に行ったり そもそもあの世なんてなくて死んだら無になるよってそれぞれ違う