①売れてるので比例してマナーの悪い人も乗るから。
他社の車と比較して何倍も売れてるんですから。
それにプリウスミサイルとや揶揄されますけど事故率自体は他の車と大差ありません。
極端な話、この世の車が全てプリウスになれば当然ですが事故のプリウス率は100%になりますよね。
頭の悪い人は「母数」と言うものを理解してません。
日本で走ってる車の1/20はプリウスなんですよ。
母数がハンパない。
頭が足りない人は自分の耳や目に入る事柄が全てだと思ってます。
②羨ましいから。
特にアルファードヴェルファイアは妬みの象徴的な車です。
比較的価格の高い車がこれほどたくさん走ってると嫌でも目に入ります。
自分は低収入で欲しくても買えない価格の車が至る所を走ってる、つまり相対的に自分は底辺であるという現実を嫌でも突き付けられるわけです。
そんなの心が弱い人は精神崩壊するに決まってますよねw
心の平常を保つには対象を否定するしかありません。
「きっとこの車に乗ってる奴らはDQNでどうしようもないクズに違いない」
そう思わないと現実を受け入れらないんです。
③車が大きいから&車が小さいから
車間距離の問題です。
アルファードのような大きい車は運転手から車の最後端まで4〜5mあります。
目からミラーまでの距離もありますから。
仮に車間距離を15m取っていた場合、合計で20m前後が運転手と後続車の距離になります。
しかし軽自動車の場合は運転手から車の最後端まで2〜3mしかありません。
つまりアルファードと比較すると運転手から見て後続車は2〜3m近く感じるわけです。
しかと軽自動車は車が小さくリヤウインドウも小さいのでアルファードみたいな大きな車が来るとデカデカとリヤウィンドウに写り、車の幅もアルファードのほうが大きいのでサイドミラーのどちらを見てもアルファードが映り込むという状況になります。
これを「はわわわわアルファードに煽られてる」と勘違いする人がいます。
アルファードにとってはいつもと同じ車間距離ですが軽自動車にとっては近く感じるんですね。
これが信号待ちの車間距離になろうものなら恐怖でしょうww