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2022/8/21 11:36

55回答

テレポーテーションは超光速と言えるか。

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回答(5件)

我々がいる空間以外を経由して、時間経過ゼロで移動が行われる状況では、速度は「無限大」になります。速度に「無限大」という概念を認めるなら、それでも速度という言葉がつかえますし、認めないなら使えない。

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テレポーテーションは英語で書くと"Tele Portation"になります。"Tele"が付いているので電気か電波による転送と考えられますから移動速度は光速と同じでしょう。

速度ではないんじゃない。 移動した軌跡が連続したものは高速移動じゃないですか?それなら速度ですけど、 連続してないものがテレポーテーション瞬間移動、速度ではないっしょ。 まあどうやっても三次元じゃ無理な話ですけど

相当混乱してますね。大丈夫ですか。 1.モノの移動以外に「速度」という言葉を使ってはいけないのではないか。 2.テレポーテーションは超光速なのか。 の2つが混乱して質問されています。 なお、相対論では無限大の速度を有限化できますが、光速以下にはできません。

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質問者2022/8/21 14:49

違いますね。混乱はしていません。あなたの読解力がないだけの話です。 「3次元空間に、そのモノが移動した軌跡が連続でないモノのことを速度と言っていいのでしょうか」 これで一貫しています。よく読んでください。 で、あなたはどう思いますか。

速度の定義は実在する物理現象を対象としたものです。 あなたの空想に関するお話はあなたが適当に設定して構いません。ご自由にどうぞ。

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質問者2022/8/21 14:27

>速度の定義は実在する物理現象を対象としたものです。 それだったら、量子テレポーテーションがあります。片方の状態が確定したら、瞬時にもう片方の状態が確定します。これはれっきとした実在する物理現象です。これの速度をあなたは 速度と言いますか。 あと、速度は3次元空間の軌跡が連続なものに限るかどうかについて教えてください。