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回答(4件)

以下のようです。 敗北の「北」は、方角を表しているわけではない。 「北」の漢字は、二人の人が背を向け合っているさまを示し、 「相手に背を向ける」「背を向けて逃げる」の意味がある。 そこから、戦いに負けて逃げることを「敗北」と言うようになり、 単に、争いに負けることも意味するようになった。

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北という字は最初は背中や逃げるという意味でした。 後に、玉座が南向きであったことから、背中が北を向いているので方角の北にこの漢字が使われるようになりました。

北というのが、背を向けて逃げるという意味を持つからです。 人と人が背中合わせになっている象形文字です。 そもそも北は豊穣な南から逃げたところという意味です。昔は寒冷で暮らしにくかったのでしょうか。

北という字が 人が背中を向けてるようにみえるからです