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昭和50年代、猪木の体重は僅か102キロ、ジュニアヘビー級並みでした。

補足

マードックあたりと引き分けているようでは、プロレスが興行として成り立たないから必勝する必要があったのでしょう。   でも、勝つことに説得力がなければファンはついてこないから、猪木にはそれだけの実力とカリスマ性があったはず。

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昔のプロレス図鑑では、猪木は身長191センチ、体重112キロとなっていました。 実際には187センチだったようですが、ハンセンとの身長差は殆どなく、ハンセンをしばしば寝技に持ち込んでいたし、何度もボディスラムやバッグドロップで投げていましたので、割りとパワーはあったような気がします。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

 猪木の胸囲は135センチだったようですね。   ありがとうございました。

お礼日時:2022/8/28 17:46

その他の回答(5件)

13歳でブラジルに行って、朝から晩まで肉体労働の奴隷生活から這い上がった人間に、のうのうと学生時代を送ってた奴が勝てる訳がない。

そういう筋書きだから。

ここでシナリオとか社長だからとかプロレスファンに対して夢をブチ壊すような回答は予想はしていたが、呆れた。 まともな回答をするが、猪木は勝つためには手段を選ばない男である。クリーンファイトできたバックランドに対しても顔面に頭突きを躊躇なく入れていった。本来ならセオリーから外れているが、そういったところが魅力でもあり、他のレスラーが太刀打ちできない部分なのだろう。

俺は後に出てくるホドリゴノゲイラが猪木の体格に似ているなと思ったら体重も同じくらいだった。 いちばん良い体型なんではないか? 社長だから勝つとかいうのもわかるが、 それにふさわしい猪木であったのではないかと。 力道山とは比べようがないが、 猪木に心底憧れていた人が多数いる。 そして憧れて入った選手も、 幻滅した人もいないでは無いが、 北沢幹之、仲野信市、藤原喜明のように 忠義心あふれる弟子も多い。

強かったも何も猪木は社長であり 新日のエースなんで 勝つシナリオばっかりでしょ