ID非公開さん
2022/8/28 14:29
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以下①②の問題の違いがよくわかりません。 ①2種類の符号〇、●をいくつか並べて新しい記号を作るとする。 〇、●を最小限何個まで並べると、100個の記号が作れるか。
以下①②の問題の違いがよくわかりません。 ①2種類の符号〇、●をいくつか並べて新しい記号を作るとする。 〇、●を最小限何個まで並べると、100個の記号が作れるか。 〇、●の組み合わせで表現できるパターンという話ですよね。 つまりは2進数そのもの。 2^6=64で100パターンには届かない。 2^7=128だから100パターン以上を表せる。 よって7個 と、 ②●,ーの2種類の記号をいくつか並べて新しい記号を作るとする。 ●,ーを最小限何個並べると、100個の記号が作れるか。 1個並べてできる記号は、●か-の2通り 2個並べてできる記号は、●●、●-、-●、--の4通り つまり、2^2通り 3個並べてできる記号は、2^3通り 以下同様です。 2+2^2+2^3+・・・+2^n≧100を満たす最小のn=6なので 6個並べればよい(答え) の違いがわかりません。 知識不足ですいません、どなたか詳しく教えてください。