アンケート一覧ページでアンケートを探す

電池を用意して、導線で+と-を繋いでも、ショートって起きないですよね? よくショートするからダメっていわれるけど、熱くなったりも感じないし…

電池 | 化学82閲覧

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

ベストアンサー

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

電池の電圧電流が低いから感じにくいだけで、大型のバッテリーでやってみ? 電気を感じることが出来るで。 感電って言うんやけどな。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ああ、感じてなかっただけなんですね。 ありがとうございます

お礼日時:2022/8/28 16:50

その他の回答(4件)

ショートってショートサーキットの略で 電気関係では 短絡と言います。 普通に和訳したら 近道です。 銅線と電池じゃ内部抵抗の方が高いので 銅線よりも電池の方が暑熱しますが 熱容量が大きいのと 外側に熱が伝わるのに時間がかかります。 内部抵抗が低い 単1電池で 抵抗値の高い 細い鉄線やステンレス線でためすと 分かります。 ヤケドには気を付けて下さい。

ショートしてます。 ガムの包み紙の銀紙細長く切って両端をプラスとマイナスで繋ぐと一番細い部分がショートして燃え始めます。

導線で+と-を繋いだらショートします。 導線が発熱するはずです、絶縁被覆は断熱にもなるので被覆は剥いでお試し下さい。 火傷に注意して下さい。

電池の+と-を導線でつなぐとショートします。 途中に抵抗がない回路をショートサーキット(短絡回路)といいます。 抵抗がないため大きな電流が流れるので、発熱して危険です。