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回答(2件)

マイナンバーの付与対象は日本人なら2002年の住基ネット稼働後、外国人なら2012年7月9日以降日本に居住の届け出があれば家畜のように付与されます。原則は2015年10月5日時点の住民票所在地の世帯主に家族分まとめてマイナンバー通知カードが送付されます。 住んでいない場合、たとえば ホームレスや失踪して死亡宣告を受けていない場合でも確認せずに送られます。所在確認できなくても最終的に生存している可能性があれば住民票が最後にあった場所に送付してきます。 海外に出ている場合は マイナンバーはありませんが、戻ってきた時点でマイナンバー付与されます。 マイナンバーを一度付与されて出国した場合はマイナンバーはなくなりますが戻ってくると出国前と同じマイナンバーになります。 なお正式名称は「個人番号」です マイナンバーは 「内閣府大臣官房会計課長」名義で平成27年4月10日付で商標登録されているもので 当然 こんな名称は世界のどこにもありません 普通は「国民総背番号制」と言われているものです。 年金番号 納税者番号 社会保険番号 などいろいろな番号を一つの番号としてまとめてしまおうと言うものなので当然 個人情報密売などを考えている犯罪グループなどから格好の標的になりえます。 世界のマイナンバー制度(国民総背番号制)の実態を見ると オーストラリアは1987年に廃案 ドイツ 憲法違反判決 ハンガリー 憲法違反判決 アメリカ 犯罪大国 国防省の関係者は狙われやすいので番号制から離脱 韓国 犯罪大国 イギリス 悪用のためたった5年で撤回廃止 フランス ドイツやイギリスを例に導入せず

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