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リースバック制度について マンションのリースバック制度を利用されている方または検討中の方で、 実際やってみて事前に知っておくべきと思ったこと・注意点等を教えてください。

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回答(2件)

その物件を普通に売却する場合の相場を押さえること。 次に、リースバックでの売却(買取)価格との差額を計算すること。 おそらく数百・数千万円安くなりますし、毎月の家賃も必要になりますので、それでもやるかどうかということになります。

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賃貸借契約の種類が、「定期借家契約」なのか「普通借家契約」なのかの確認です。 この「定期借家契約」と「普通借家契約」の大きな違いは、貸主(大家側)の契約更新の拒否にあります。 「定期借家契約」の場合 貸主(大家側)の都合で、契約期間が満了すれば契約が終了するので、一方的に契約が解除され、退去しなければなりません。 「普通借家契約」の場合 貸主(大家側)は、原則、更新契約を拒否できません。借主が契約更新を希望すれば、住み続けることが可能です。 多くの不動産会社は、「定期借家契約」にてリースバック契約を締結し、契約更新を拒否することで、早期退去を目的としているからです。 毎月の賃料が安い… 口頭で更新を約束してくれた… など安易にリースバック契約を締結してしまうと大変危険ですのでご注意下さい。

リースバックは親が行うのですが、相手が知り合いということで、業者側はあんまり得がない「普通」の方をしてくれるとのことでした。 知り合いだから「普通」の方をやってくれるのはありがたいですが、自分達側に条件が良すぎて何か落とし穴がないか知恵袋で聞いてみた次第です。