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ガソリン添加剤についてです。ある知り合いが、添加剤はオイル交換してからすぐくらいに入れないと全く意味がないと言ってました。僕はオイル交換をして2千キロくらい走ってからガソリン添加剤を入れました。

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回答(7件)

と・言うよりも、整備士ですが従来の経験から訳の解らない、エンジン・トラブルの原因は、殆どが燃料添加剤に因るもので、原因究明迄に訳の解らない時間を費やして来ました。 好い物で有れば各社燃料メーカーは、事前に添加して販売していますょ・・ 其の内、トラブルが出て高額な請求が来る。

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その知り合いはオイルの添加剤のことを言ったのでは?

あんまり関係ないと思うなぁ。 燃料系の添加剤でしょ? 燃料系と潤滑系は混ざらないしね。 シリンダーとかピストンとかも綺麗にするといっても、それがどこに排出されます? シリンダーの隙間から? ごく僅かにはあるかもしれませんが、その大きさを通り抜けるシリンダーギャップってどうかな。 燃焼ガスがダダ漏れじゃ無い? 私はそう思います。 多少の汚れは余分にありますが、オイル交換とはさほどリンクしないと思います。

普通のガソリン添加剤ならエンジンオイルとは関係ないですよ。 問題になるのはガソリンに添加する洗浄剤でしょう。 あれは燃料系統と燃焼室内を洗浄して落とした汚れはオイルに溶け込むと書かれてますので効果が実際あるならオイル交換直前に使うというのが適切でしょう。

添加剤はオイル交換してからすぐくらいに入れないと全く意味がないと言ってました。 点火系が適切なら 入れる必要は・運転手次第・・・ ドリンク剤とおなじと考えたほうが 添加剤を入れても・オクタン価成分は僅かに低くなるため オクタン価 日本のガソリン規格 レギュラーガソリン(日本JIS規格) オクタン価89以上と規定 ガソリンスタンドでは オクタン価90~94を一般販売 ハイオクガソリン(日本JIS規格) オクタン価96以上と規定 ガソリンスタンドでは オクタン価97~101を一般販売

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