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認知症が進む母の介護認定について区分変更をかけましたが介護度が変わりませんでした 現在介護2です。。特養を見学した折、入居者の方と母を比べての 母の方が状態が悪いと感じているのですが

福祉、介護248閲覧

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回答(3件)

全国共通とされていながら、訪問調査自体は多少は市町村で違いはあると思います。市町村の意向を組みつつやってくる調査員でバラつきがあるという感じでしょうか。 とにかく出来ないが基本で何か条件付きでも出来るに回されると軽くなってしまいます。調査員が巧な質問の仕方して、出来るとしていたりしてそれどうなの?と思うようなことは時々見受けられます。

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確かにそうですね 他意はないにしろ、できないとできるのの2択で行くと ?という問いも多く。基本出来ないのスタンスでも一度設問を見直し 実介護者の父にも認識を改めてもらいます ありがとうございます

認定調査員の方の匙加減もあるとは思いますが、例えば、厚生労働省ホームページによると「アルツハイマー型の認知症の方で、身体の状況が比較的良好であった場合、徘徊をはじめとする問題行動のために介護に要する手間が非常に多くかかることがあります。しかし、身体的な問題が発生して寝たきりである方に認知症の症状が加わった場合、病状としては進行していますが、徘徊等の問題行動は発生しないため、介護の総量としては大きく増えないことが考えられます。」となっています。端的に言って、元気な認知症の方がパッと見わからない部分で介護の必要度が高いケースも有り得る。 私の父は、夏前の認定見直しで要介護1から3になりました。いきなり上がった要因は身体は元気でスムーズに立ち歩け、過活動の傾向なのに、見当識障害や認知機能障害がかなり進行し自力で生活環境を整えられない、食べる、着替える、入浴など生活慣習が抜け落ち、短期記憶も5分と保たない…。徘徊も始まり…。という点がポイントでした。 ですから、立てる立てないとか、歩ける歩けないの表現や回答に介護認定が上がるような正解はないと感じています。 再度、見直しを申し込むことは行えると思います。

ありがとうございます たしかに、認知症薬を飲むようになってから 周りが泥棒扱いがなくなったりかえってここについての介護度が低くなるようです。母はお父様の過活動ノブ部を除き 胃か書かれている状態は全て当てはまっております。ストマにより 排泄は完全介助で、夫である父が分かりません 先の方が、コンピューター判定についてもおっしゃって下さっていることも頭に置き、こちらの返答も再確認いたします ありがとうございます

調査の基準は国によって決められており、定期的に研修も行われています。 調査員によって特記事項のクセはありますが、それによって大きく介護度を変更することはありません。 支えがあれば立位可能かどうか、等の項目もあり、細かな説明はなくても状態像はコンピュータが判断してくれます。 介護2と判定されたらお母様の介護度は2なのです。身体機能や日常生活動作のほかに介護の手間となる基準は多々ありますので、他利用者と比較するようなものではありません。 特養以外のサービスを利用が適しているのではないでしょうか。

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