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「セッション」を見ました。 フレッチャーはコノリーとタナーはニーマンを育てるための刺激剤だったと言っていましたが、本心だと思いますか?

外国映画 | 映画170閲覧

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回答(2件)

作中、刺激剤であることは明白でした。他のバンドメンバーも映画の観客も皆、そう思ったはずです。 終盤でフレッチャーの悪だくみを知ってしまうと「本心だったのか?」と疑いますが、コノリーとタナーの時点でニーマンへの恨みはなかったはずです。

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そのセリフは覚えていませんが、 「>刺激剤だった」 一般的に「>だった」という想定には、2つあり、 ・策士として、起爆剤になるようわざと仕組んだと自慢。 ・結果として、起爆剤作用になってくれたと嬉しく語る。 ですが、 (他の新人は置いておいて)ニーマンの前から居た第一奏者のメンバーが存在した訳だから、前者ではなく、後者の意味でしょう。 (第三奏者で新人を採用したのは、前者かもしれませんけどね) よく言う、「ライバルの存在」は、少なからやる気が出た訳だから、 それに関しては、嘘を言う必要もないし、本心でしょう。 (長年の常勝バンドだから、そんな競争にも情も涙も無く采配していたのでしょう)