回答(4件)
もう1GBPSの上がメタルケーブルでは限界に来てるのでしょう。 1Gの上を求めるなら光ファイバーになると思います。 中途半端な仕様では普及しないと思います。 衛星放送もそのまま同軸ケーブルでは無理なので、パラボラアンテナにダウンコンバーター付けて1GHzに変換してます。
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基本的に今のCAT,5eのケーブルを使えるということがミソなので2.5Gになりました。 企業にとっては配線の交換などめんどうなお金が掛かる工事が要らないという利点があります。
2.5GBASE-T 規格は 10GBASE-T 規格をベースに クロックを四分の一にすることで消費電力を削減したもので、 発熱量を抑えることができる。 LAN を CAT5e ケーブルで組んでいる場合でも 2.5GBASE-T ならケーブルを変えずに使用できる。 5GBASE-T は CAT6、10GBASE-T だと CAT6a が必要になる。
基本的には、10倍で進化しています。 10Gbpsはあります。 しかし、1Gbpsから10Gbpsでは差が大きすぎます。 で、10Gbpsの半分の5Gbps、5Gbpsの半分の2.5Gbpsです。 中途半端ではあません。 整数と言う考え方は素人考えで、コンピュータシステムでは、必ずしも整数倍がキリが良いとは限りません。 3Gbpsでは6,9,12となって、それこそ半端になります。
ID非公開さん
質問者2022/10/15 13:21