撮り鉄は写真を撮ることに(鉄道の)人生を捧げており、今撮り鉄の人を撮り鉄じゃなくするのはとても現実的ではありません。
では、「どうすれば撮り鉄がいなくなるのか。」というところに焦点を当てて行きます。
まず貴方はどうしたら撮り鉄がいなくなると思うか考えてみてください。いろいろあると思います。
でも、どうして「撮り鉄」が生まれるのかと言うと、遺伝子的な問題や、子供の頃から好きだった。心の癒しが鉄道。などの理由がある。
しかし、撮り鉄はメディアで害悪な撮り鉄がクローズアップされている。そんな害悪なことをする撮り鉄は一割にも満たないのだ。他の九割は普通に撮って楽しんでいる。ラストランや記念列車に害悪撮り鉄は現れる。そう言うイメージのせいで撮り鉄がイメージダウンしている。
だから撮り鉄はルールを守っている人が殆どなので撮り鉄は廃止されないほうが良いのだ。
最も撮影会などでJR東日本は一回数万を取っているため撮り鉄がいなくなるとJR東日本に、損失が表れてしまう。なのでJR東日本にとっては撮り鉄はなくてはならない存在なのだ。
ここまで文を羅列してきたが「撮り鉄は迷惑な人も居るけどJRにとっては意外と稼ぎ柱」と言うことだ。