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自転車は何故、後輪の方が圧倒的に前輪よりもパンクするんでしょうか? 今まで前輪は一回もないです。

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回答(3件)

幾つかの理由があるのでしょうが、空気圧の調整が適正に何時もされていて、適正空気圧で走行している場合なら、 前輪は、もし鋭利な小石や硝子片などを踏んでしまっても、加重が掛かると瞬時にタイヤが左右に振れますので、そのまままともに乗り上げずにタイヤが滑って貫通を避ける事ができますが、後輪は逃れる事が出来無いので、そのまま乗り上げてしまい貫通してパンクする事が多いのだと思います。 また、以前に見たTVの超スローモーション画像では、前輪で踏んで巻き上げた釘が、釘は頭が重いので頭から路面に落ちてしまい、ちょうど立ち上がった形になった瞬間に、後輪が釘の先を踏みつけてしまうと言うシーンがありました。 我家のクロスバイクは内装式のギヤなので後輪がクイックリリースではありません。出かける前には毎日空気を充填して、適正空気圧に調整して確認したから出かけますが、質問者様がおっしゃるように何時も後輪がパンクします。そう言うときは、意地悪な神様を優しく丁寧に思いっきり呪いますね!、 「うおぉんどりゃ~何の恨みがあるっちゅうねん!、いてもうたるど~!、もうお賽銭上げんからな!、呪いの藁人形で五寸釘刺したる、死ね~ぼけ~!」

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体重が後ろにかかっているからかもしれないです。どんな自転車かしらないですがリム打ちパンクしてるのかもしれませんね。段差越えるときは少したちこぎしたらいいかもしれません。 それか。タイヤに何か刺さったままなのかもしれませんね