デジタル化の弊害についての質問になります。 語句が乏しい為、自分が設問したい内容が上手く記述する自信がありませんが、ご容赦ください。
デジタル化の弊害についての質問になります。 語句が乏しい為、自分が設問したい内容が上手く記述する自信がありませんが、ご容赦ください。 現在様々なコンテンツやサービスが、デジタルな技法により処理されて、消費者に対して提供されています。 近年で言えばAIによるイラスト生成や、パソコンでの作曲(ヴォーカロイド)などが該当します。 スマホ決済なんかも「紙幣(アナログ)」から「データ処理(デジタル)」に置き換わっている例だと思います。 この流れはどこまで続くのでしょうか? 私は、そろそろ止まると思います。 ①なぜなら人類には「急には変われない・振り戻し機能が動作する」側面があると考えるからです。 ②また、人間自体はアナログな存在です。 如何に表現や処理にデジタルが使われていようとも、最終的にはアナログでなければ人間には届きません。 もう少し違う言い方をするならば「心に刺さらない」と思うのです。 個人的には、イラストにおけるAI作画どころか、デジタルツールを用いた作画なんかも、人間のアナログ的な旨味を消してしまうと思っています。 これらの点に関して皆様のご意見をお聞かせください。 設問内容が散らかってしまいましたが、要約すると 近年のデジタル化の波は、人間がアナログ的存在であることを軽視しているために行き詰まるか?ということになります。 「人間はアナログであるが故」という部分が上手く言語化できないですが、よろしくお願いいたします。