うちの子は中学卒業まで公文をしてました。算数、国語から初めて国語がJに入った所で英語に変更。
3教科とも小学校卒業までにJに入ってました。
小学生時代は、+進研ゼミ(土日にまとめてするスタイル)や長期休みに図形や文章題の問題集をしたりしていました。
中学時代は、1~3/100人で数学はほぼ1位でした。受験勉強も自分でし、理数に特化した高専に進学しました。
ひとつ下の子も公文のみで学年1、2位で地域トップ高に行っています。
小学校で中学教材終わりくらいまで行った子は中学で成績が良い子が多いです(みんなではありませんが)
公文は基礎学力を養うもので応用はしませんが、読解力が身についていると教科書や参考書、問題集などを自分で進めていけます。
高校受験はうちは田舎で、公立高校も併願の私立もある程度決まっていますが、都会だとまた話は違うかも知れません。塾に行ったら高校受験の情報が得られますから、半分それを目的に通っている子もいます。
難関私立や自作高などは塾に行った方が良いと言う人が多いです。
中学で、塾に入るなら小6後半位にはうつるか、中学に入って落ち着いた頃にうつるかですね。入学してすぐはやめた方が良いと思います。
3年のみ塾に行くって子もいます。(人気のある塾は早めに入らないと空きがなくキャンセル待ちとかもあるみたいです。)