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出力の大きいTUBEアンプを家庭内で使う場合 アッテネーターを使うのとエフェクターのイコライザーなどでレベルを下げて使うのとどちらの方が良い音でしょう?

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使う場合>>>どう使うかがキーポイント 結構歪ませるなら アッテネもありですが  パワー管やスピーカーが出す歪み感はでないですからね クリーン以上 クランチ程度の感じは イコライザなどで下げても もちろんアッテネでも難しい領域ですね〜〜〜

その他の回答(3件)

アッテネーターですね。(*‘∀‘) エフェクターでレベルを下げてアンプのボリューム上げても 入力信号小さいと良い音しないっすよ。 単純にギターのボリューム絞ったそうゆう音が好きってならいいでしょうけど。

>出力の大きいTUBEアンプ クリーンならボリューム絞るだけ。 歪ませるなら歪エフェクタが便利ですよ。

アッテネーターは、マスターボリュームのないチューブアンプを 小音量でも歪ませて使いたいときなどに使用すると思います。 イコライザーなどで入力レベルを下げるというのは ギター本体のボリュームを絞っても同じようなことではないでしょうか? 普通に使用したいだけなら、単純にアンプのボリュームを絞るのが 一番いいのではないかと思います。