「２点目」の場面は、テレビで観ている素人筋ですが、オフサイドではないかと思っていました。 判定に時間がかかりすぎでしたが、取り消されるはずだと思っていました。 そのため、この押されっぱなしの展開で１失点ならあるいは、と感じました。 もとよりどんな展開になっても、最後まで見るようにしています。 だから私は絶望的な展開になった2006年のブラジル戦（ブラジルに２点差で勝てばグループステージ突破という無理筋で、むろん結果は１−４と惨憺たるものでした）も、早朝から起きて見ていました。 大会中、大体一度は番狂わせがあるものなので、日本にだっていい方に出るかもしれない。 大方願いは裏切られるのですが、たまにはこんなこともありますね。