短歌初心者です。 足かけ6年ほど短歌を作っているのですが、いまだに初心者マークが取れません。 最近になってやっと、センスでは勝負できないことを痛感し、短歌の勉強をちゃんとやろうと思ったしだいです。
短歌初心者です。 足かけ6年ほど短歌を作っているのですが、いまだに初心者マークが取れません。 最近になってやっと、センスでは勝負できないことを痛感し、短歌の勉強をちゃんとやろうと思ったしだいです。 それで、秋葉四郎の短歌入門実作のヒントという本と、永田和宏の作家のヒントという本を買おうかどうか迷っています。 田舎に住んでるものですから、実際に手に取ってどんな本なのか確認することができません。 僕は現代口語で短歌を作っているのですが、この2冊の本は僕のような人に適しているんでしょうか?
文学、古典・74閲覧