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交通事故 示談金の金額に関しまして。過失割合2対8

web********さん

2009/6/1322:48:56

交通事故 示談金の金額に関しまして。過失割合2対8

先日、車同士、出合い頭の衝突事故に遭いました。
過失割合は、当方2割 相手方8割(相手一時不停止)です。
物損に関しましては既に解決済みです。

治療が無事終わり示談の手続きをしようと思っておりますが、
相手の保険会社(三井ダイ●クト)からの賠償額が妥当なのかが判りません。

詳しい方のアドバイスをお願い致します。

総治療日数102日間 通院実日数49日間 入院無し (腰椎挫傷 捻挫)
治療費 252,402円
通院費 バス 49日×400円 19,600円
休業損害 62日間×11,978円 742,636円(3ヶ月1,078,000÷90日)
早退減額分 48,000円
慰謝料 (任意にて計算とあります) 418,000円

総損害額 1,480,638円
過失相殺 19% (根拠不明です) ▲280,638円
既受領額 (治療費と休業損害) ▲995,038円
今回お支払額 204,962円

備考 過失80:20 自賠120万迄は支払い可能な為、過失として19パーセント計上してあります。
と、手書きで記載がありました。

初めての事ですので訳が判りません。言葉では表し切れない苦労も致しました。
これで示談しても良い物なのか 詳しい方のアドバイスを承りたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

jik********さん

2009/6/1410:09:10

なんともバカな担当者で、支離滅裂な説明をしています。

治療費、通院交通費、休業損害、早退減額分は問題ありません。

慰謝料は、総治療期間102日ですから、3ヵ月+12日と読み替えます。
3ヵ月は、37万8000円、
12日は、(47万9000円-37万8000円)÷30日×12日=4万0400円、
任意保険支払基準と説明するなら、41万8400円でなければなりません。

慰謝料を含めた損害額の合計は、148万1038円となります。
あなたの過失は20%ですから請求できるのは、148万1038円×0.8=118万4830円となります。

ところが、自賠責保険では過失相殺を行わずに120万円までを支出します。
120万円-99万5038円=20万4962円が自賠責保険の残高です。

未払いのあなたの損害額は、通院交通費+早退減額分+慰謝料の合計で48万6000円ですが、自賠責保険の限度額120万円で損切りとしますから残りは20万4962円となります。
損害総額148万1038円に対して120万円の支払いは81.02%の支払いですから、結果として、あなたにとっては不利にはなりません。本来は、このように説明しなければなりません。

自賠責保険は無過失責任主義で、被害者の過失が70%未満であれば、過失相殺を行いません。
ところが120万円の自賠責保険の限度額を超えると、民法709条により、損害額は根っこから過失相殺されます。

本件は、この狭間で発生した特殊な状況で、民法709条を適用すると損害賠償額が自賠の限度額を下回るのです。

説明が下手なだけで、20万4962円の示談額は間違ってはいません。
これで示談としてください。

以上です。

交通事故110番 宮尾 一郎

質問した人からのコメント

2009/6/14 17:05:24

ありがとうございます。ご高名な宮尾様に回答して頂けるとは思ってもみませんでした。これで安心して示談書に判が押せます。ごれからも弱者の為に頑張って下さい。

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