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2023/1/20 19:03

11回答

台湾有事が習近平の3期目以内や、5年以内、 その他10年以内に確実、 そもそも武力統一は起きない、 などの色んな意見があり 中国や西側の近年の軍の増加、対抗策、

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回答(1件)

台湾有事が武力による侵攻なら、それはないですね。 が、経済的な封鎖なら2024年中までに70%、2025年までなら99.9999%と 思います。 日本政府は2025年度中までに、PB黒字化を国際公約で掲げています。 が、経済成長でこれを実現できる可能性はゼロなので、別の方法を取ることになります。 ハイパーインフレを誘発し、発行済国債の価値を激減させる・・この方法は、太平洋戦争後の負債を解消するために行った、実績があります。 東・南シナ海=英語では CHINA SEA=和訳だと本来は中国海で、 ここを封鎖できるのは、誰が見たって中国以外になく、日本への海運ルート、エネルギー安全保障上も、この海域の緊張が高まるのは、確実に 日本経済にとって大ダメージとなります。 日本政府・政治家がそんな悪手を取らない・・なんてのは幻想で、 それ以外に手がない(PB黒字化のためのハイパーインフレ)なら、普通にやるでしょう。 2024年に九州に射程1000kmの敵基地攻撃ミサイルが配備されます(これは決定しています)、中国はこれにたいし、わざと過剰に反応し、自国の安全保障を理由に、日本への経済制裁を開始する、と思います。

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質問者2023/1/24 1:46

アメリカのデービットソンさんという元軍人の方が2027年までに起こり得ると発言した事は間違っていないって過去の発言を最近新たに主張したらしいですがどう言う意味なんですかね? 回答者さんのお話見るとそのままの意味ではないって事ですか?