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舞いあがれの脚本おかしくなってきてませんか? まず舞がパイロット辞めたら彼氏と別れるってそれとこれとは別だと思うし、柏木学生は彼女をまったく支えずフェードアウト。

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回答(8件)

舞いあがれは毎日楽しんで見てますが、質問者様が感じるような違和感を自分も感じます。 舞が「お父ちゃんの夢」をしつこく何回も連発しますよね。 正直、そこのところの制作者の意図があまり理解できません。 朝ドラの中心的視聴者は親世代だということで、自分が死んでも家族が自分の夢を叶えてくれる、という励ましか。 はたまた、自分を犠牲にしても親孝行せよ、という道徳的教示か。 せめて最後は、お父ちゃんの夢が大切なのではなく自分の夢が大切、という方向でまとめて欲しいです。 ただ、全般的にはいいドラマなので、最後まで見るつもりです。

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元々航空学校時代も、柏木は舞のこと好きそうだったけど、舞はそこまででもなさそうに思えました。 好きは好きだったかもしれないけど…心の拠り所になるほどじゃなかったと思います。 実際工場を建て直すってなった時、舞は柏木との電話は遠慮気味で本音で相談できず、しまいに電話も出なくなります。 目指す方向が変わったからとかでなく、気持ちがなくなってるように見えました。 話はおかしな方向に来てしまいましたね。 舞が自分の夢を捨てて父親の夢を叶えようとしても、死んだ父親は喜ぶでしょうか? 母親もそれを認めてしまうのはドラマとしてはとても残念です。 舞は舞の夢を叶えてって背中を押して欲しかったです。

パイロット辞めたから別れたわけではありません。 その前から、舞は柏木に本当の気持ちを伝えることができてません。 父親が亡くなり、母親と工場の手助けをしたい。と 柏木に相談することもできず(幼馴染には相談できる) 最後には、柏木からの電話にも出ることをせず、着信にたいして折り返しの電話もしていませんでした。 もうこの時点で、舞の中で柏木の存在は薄くなっています。 その舞の気持ちを薄々感じていた柏木は、ハッキリさせるために東大阪にやってきて 舞の口から「パイロットにはならず工場で働く」と強く言われたことにより 「もう終わりだな」と決着をつけた。という流れです。 なので、「パイロットにならないから」ではなく「舞の中での気持ちが変わったから」という事ですね。 舞の中で、今は工場を立て直して、母親を助けることが最優先になっています。 今後、工場が軌道にのり、母親に助けがいらなくなったら 舞は自分の夢へとまた向かうんじゃないですかね まずは、飛行機の部品をつくる(お父ちゃんの夢を叶える)ことで 自分の夢への気持ちを取り戻す感じでしょう

最後は、舞がパイロットになって終わりかな?と思っています。 それにしても、母親はだらしないと思います。 夫が亡くなって心細いのはわかりますが、娘の夢を犠牲にして娘を頼るのは違うと思います。

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