「どうする家康」第3話。家康(元康)は母と叔父に、信長と手を結び妻子と臣下の妻達を見殺しにするよるように無理矢理仕向けられた形になってましたが、史実ではどうなんでしょうか?
「どうする家康」第3話。家康(元康)は母と叔父に、信長と手を結び妻子と臣下の妻達を見殺しにするよるように無理矢理仕向けられた形になってましたが、史実ではどうなんでしょうか? 家康が自身で決めたことなのか、どうなんでしょう?後の信康切腹事件が定説の信長の命令ではなく家康の命令によるものだとしたら、家康は実質二度も妻子を殺そうとしたことになりますよね。余程邪魔だったのか・・・人質に取られていた妻子を取り返したのも家康が、と言うよりは寧ろ家臣が尽力したように思えます。
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