PHP の例外 throw と .log ファイルの出力は、①② どちらのケースで実行するのでしょうか? ① 製作者が想定できているが、サービスとして不当な処理があったとき
PHP の例外 throw と .log ファイルの出力は、①② どちらのケースで実行するのでしょうか? ① 製作者が想定できているが、サービスとして不当な処理があったとき ② 製作者が想定できていない処理があったとき 例えば JavaScript で「空文字のPOST」は禁止しているのに、PHP 側の POST 検証で「空文字の POST を検出」したら、それは JavaScript の禁止を突破した悪意のある処理と言えると思います。つまり ① です。 こういうときは、例外 throw を起こし、.log ファイルを出力して記録すべきなのでしょうか? それとも、POST 検証で弾けている時点で製作者はこの事象を想定できているので、これは throw や .log でなく、DB に次のように INSERT するのでしょうか? INSERT INTO (ip, err) VALUES('111,111,111,111', 'xxx.php の n 行目で空文字のPOSTを検出') で、この INSERT で失敗した場合(つまり②の場合)に、throw と .log でしょうか? 現状では ① も ② も例外を発生させ、catch 内で error_log() を実行しているのですが、もしかしたら ① のケースで例外は不要で、上のように DB に INSERT すべきなのか?と思い至りまして… この辺り、どのような処理が適切なのかご教示頂けましたら幸いです。 よろしくお願い致します。