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登記請求権について

voy********さん

2009/6/2116:23:47

登記請求権について

登記請求権を保全する保全仮登記は既に物権変動が起きた権利の仮登記なので1号仮登記に属するのでしょうか? だとしたら、普通に「~~設定仮登記」とすればいいのに、なぜ「~~設定保全仮登記」と書くのでしょうかか? 訳の分からない質問でしたらすいません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2009/6/2117:02:16

(1)あなたがお聞きになっているのは、債権者が、保全執行裁判所に仮処分の申立をし、これに対して保全命令が出され、保全執行裁判所の書記官が登記所に嘱託してされる保全仮登記(例えば抵当権設定請求権の保全仮登記)〔民事保全法53条2項〕の事でしょうか。

それとも、登記権利者が、登記義務者と共同して登記所に申請してされる仮登記(例えば抵当権設定請求権の保全のための仮登記)〔不動産登記法105条2号〕の事でしょうか。



<民事保全法>
(不動産の登記請求権を保全するための処分禁止の仮処分の執行)
第53条
(第1項)不動産に関する権利についての登記(仮登記を除く。)を請求する権利(以下「登記請求権」という。)を保全するための処分禁止の仮処分の執行は、処分禁止の登記をする方法により行う。
(第2項)不動産に関する所有権以外の権利の保存、設定又は変更についての登記請求権を保全するための処分禁止の仮処分の執行は、前項の処分禁止の登記とともに、仮処分による仮登記(以下「保全仮登記」という。)をする方法により行う。
(第3項)第47条第2項及び第3項並びに民事執行法第48条第2項、第53条及び第54条の規定は、前2項の処分禁止の仮処分の執行について準用する。

(不動産に対する仮差押えの執行)
第47条
(第2項)仮差押えの登記をする方法による仮差押えの執行については、仮差押命令を発した裁判所が、保全執行裁判所として管轄する。
(第3項)仮差押えの登記は、裁判所書記官が嘱託する。

<不動産登記法>
(仮登記)
第105条
仮登記は、次に掲げる場合にすることができる。
〔第1号〕第3条各号に掲げる権利について保存等があった場合において、当該保存等に係る登記の申請をするために登記所に対し提供しなければならない情報であって、第25条第9号の申請情報と併せて提供しなければならないものとされているもののうち法務省令で定めるものを提供することができないとき。
〔第2号〕第3条各号に掲げる権利の設定、移転、変更又は消滅に関して請求権(始期付き又は停止条件付きのものその他将来確定することが見込まれるものを含む。)を保全しようとするとき。

質問した人からのコメント

2009/6/21 22:50:53

降参 ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

men********さん

2009/6/2116:38:47

登記請求権の保全は債権的であり,2号だと思われます。
なぜ保全であるかは,保全だからです。

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